▼京都で整理収納アドバイザーをしています。
「子どもたちの洗濯物の区別がつかない…」
「旦那に頼むと高確率で間違える」
「いちいちサイズで見分けるの、面倒くさい」
なんてことないですか??

年齢が近いとサイズの差もあまりないし、
特に同性のきょうだいだと、区別がつきにくい…^^;
洗濯ものの中でも、Tシャツなどは
柄で分かるのですが
下着や靴下を見分けるのは至難の業!
特に旦那さんには不可能に近い(笑)

今日は、
ひと目で子どもの洗濯物の区別をつける方法
についてお話しますね〜
家事や仕事で毎日があっという間に過ぎてしまう方へ
ココロも暮らしもラクになる【シンプルな考え方】で、自分らしく生きる。
【ヒストリー】
買う&貯める&捨てられない”3重苦”のわたしが片付けられるようになったワケ

我が家の兄弟は、
長男が6年生、次男が1年生。
5歳差兄弟なのですが、
服のサイズは長男:140cm 次男:130cm
パッと見、まったく区別が付きません^^;
だから、乾燥機から出した洗濯物から
それぞれに区別するのがめちゃくちゃ大変!!

コレ誰のだっけ?
サイズ、どこに書いてあったっけ?!
と、イライラする上に
「お母さん、コレ僕のじゃない〜」
とか言われると、
「じゃぁ、自分でやって!!」
と八つ当たりしてしまうことも…^^;
2人兄弟でも面倒くさいから、
お子さんが多いおうちはもっと大変ですよね…
そこで我が家が取り入れていること
それは【人別の色分け】です^^

肌着、下着、靴下は
次男はグレー
長男は黒
で統一してます。
ちなみに肌着はホットコット


靴下は、次男は無印

長男はアディダスをよく選んでいます。


↑同一カラーってなかなかないんですが、
コレがお気に入り
人別に色分けしておくと
洗濯かごの中で混ざっていても一目瞭然^^
↓ 黒が長男、グレーが次男!カンタンでしょ?(笑)

サイズを確認するストレスも
子どもたちから「コレ違う〜」と言われる
イライラからも開放!
購入するのも、同じものを買うだけなので
ラクチンです。

洗濯物を畳む時間も少なくとも
2分は削減できちゃう!
毎日洗濯するご家庭なら
年間730分の削減!
なかなかスゴくないですか?!

兄弟、姉妹の洗濯を畳むのに
時間がかかる〜(涙)って方は、
一度やってみてくださいね〜
#ラク家事
#ラク家事
#時短家事
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